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商品検品のポイント
商品の検品
メーカー、卸業者から商品が届いたら、商品の検品をします。注文した商品かどうか、数量に間違いがないか、不良品がないか確認しましょう。
お客様の目は、きびしいものです。ほんのささいな傷やシミなどもみのがしませんので、商品をすみずみまでチェックしましょう。また、ある程度の日数が過ぎてから、不良品がみつかっても返品がきかなくなりますので早めに検品することが必要です。
とくに外国からの輸入品は、不良品に気をつけましょう。
カッターナイフの使い方
カッターナイフを使ってダンボールを開梱するときは、商品を傷つけないように注意しましょう。
ダンボールの中に商品がいっぱい詰まっている場合は、特に注意が必要です。カッターの刃は、長くすると折れやすくなるし危険です。シャーペンの芯のように短くして使うのが基本です。
まずダンボールの両サイドの梱包用テープをカットし、つぎに縦の梱包用テープを数センチだけカットすれば、あとはカッターを使わなくても手で開梱できます。
通常ダンボールのサイドは、フラップがあるので二重になっていますが、中央の部分は何もないのでカッターで切らないほうが無難です。
梱包方法のポイント
正確で確実な梱包
発送した商品が注文と違ったり、数量が少なかったり、不良品だったりしたら、ネットショップの信用はガタオチです。
まず梱包する前に再度、商品に不良部分がないかどうか、しっかりと検品しましょう。健康食品などの場合は、賞味期限にも充分注意しましょう。
つぎに納品書を見ながら、商品に間違いがないか、数量は間違いないか、送り先に間違いがないか、必ず確認してから梱包し、送り状を貼りましょう。その為にも、梱包作業は、必ず明るい場所でするようにしましょう。
そして、なるべく広い作業台を用意して、作業台のうえにはよけいなものをおかないようにし、ごちゃごちゃしてないすっきりとした作業台で梱包作業をしましょう。
また、梱包作業は一件づつ確実に終わらせるようにしましょう。何件もいっしょに梱包すると送り状を貼り間違えたり、納品書を入れ間違えたりトラブルのもとになります。
商品を安全に梱包
配送中に商品がこわれないように梱包しましょう。
そのためには、商品がわれものの場合は、必ず商品自体をエアキャップやミラマットなどの緩衝材でくるみましょう。
また、われものを発送する場合は、紙袋ではなく必ずダンボール箱を使用して下さい。
ダンボール箱は、商品にあったサイズのものを選びましょう。ただし、商品がガラスなどのこわれものの場合は、ひとまわり大きいサイズのダンボール箱を選び、ダンボール箱の底、四方側面を緩衝材でおおい、そのうえに緩衝材で包んだ商品をのせ、そのうえも緩衝材でおおいます。
さらに、商品が箱の中で動いて自重で破損する場合がありますので、荷物の中で商品が動かないように緩衝材で隙間をうめましょう。
ここまでやれば、よほどのことがないかぎり、商品が破損することはないでしょう。ただし、手間もかかるし、緩衝材の費用もばかにならないので、くれぐれも緩衝材を使い過ぎないように工夫して梱包しましょう。
きれいにていねいに梱包
大切な商品をきれいに丁寧に梱包することもネットショップの信用を上げるために必要です。届いた商品がきれいに梱包されていると受け取ったときに気持ちがいいものです。逆に雑な梱包だとネットショップのイメージが悪くなってしまいます。
とくにおしゃれ雑貨や高価な商品の場合は、イメージをこわさないように梱包材にも注意が必要です。たとえばダンボールの色なども通常のクラフト色よりは白色の方がイメージはよくなります。白色のダンボールで梱包するときは、梱包用テープの色も白色か透明テープを使いましょう。
梱包時に注意することは、商品をよごさないためにも、きれいな梱包作業台のうえで、きれいな手で梱包するということです。とくに指紋のつきやすい商品を扱うときは、手袋をして作業する必要があります。また、髪の毛や小さいゴミなどが混入しないように気をつけましょう。
また、送り状、取扱注意シール、配達指定シールなどは、まっすぐきれいに貼りましょう。
ギフト用梱包
誰かのギフト用に商品を注文されるお客様もいます。そういうお客様の要望にこたえたい場合、通常は商品をギフトラッピングしてリボンをかけたり、ギフトバックなどに入れてリボンなどで口をしばったりしますが、なかなかきれいにできません。リボンかけは、まだしもデパート包装は、意外と難しいものです。
それでもなんとかプレゼント対応したいという場合、簡易包装にするか、ラッピングではなくギフトボックスやギフトバッグに入れて、リボンのかわりにギフト用シールやラッピングオーナメントを貼るという方法を使えば簡単で見栄えが良くなります。
また、セロテープにもいろんなデザインがあるので、こだわってみてはいかがでしょうか。
発送先が購入者かプレゼント先かによっても違いますが、梱包時に商品とは別にギフトカードや手提げ袋を同梱するのもいいでしょう。
ギフト用梱包は、あなたのセンスで決まります。
尚、発送用の外箱をラッピングするのは、輸送中に汚れるのでやめたほうがいいでしょう。
ギフト包装(デパート包装)例








